ケータイ活用教育研究会


プレスリリース

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2010年01月21日

全国の大学教授が集まり、携帯電話の教育現場での活用をリードする
「ケータイ活用教育研究会」第10回記念ワークショップを開催
1月23日(土)14時30分~17時30分 御茶ノ水女子大(東京都文京区)

ケータイ活用教育研究会【代表:寺尾 敦 青山学院大学 社会情報学部教授、運営事務局:株式会社ネットマン(代表取締役社長:永谷研一、東京都中央区、以下、ネットマン)】は、 2010年1月23日(土)、御茶ノ水女子大学人間文化創成科学研究科棟4階405にて、第10回の記念ワークショップを開催します。
また、ワークショップの模様は、大阪会場(場所:浪速区民センター第9会議室、大阪市浪速区)と連携し、 動画共有サイトustream(http://www.ustream.tv/)を利用してインターネット上でライブ中継を行ないます。

【ケータイ活用教育研究会について】
学生の間でも携帯が普及した昨今、もはや携帯を授業の場から排除するものではなく、積極的に活用する事例が全国の教育の現場で増えています。
しかし先生方がそれぞれ工夫 して携帯を取り入れた授業を実践し、成果を挙げているにも関わらず、そのノウハウは各先生だけのものになりがちになっていました。
ケータイ活用教育研究会はそれらのノウハウを先生間で共有し、更なる授業法を調査、研究するために2008年12月に設立されました。
これまで、次世代大学教育研究会(※1)と連携しつつ、100名を超える大学教授から毎回約20名が参加し、毎月1回程度のワークショップを開催してきました。
毎回、携帯を使った授業を実践している方からゲスト講演者をむかえ最新の実践情報を提供してもらうと同時に、懇親会を実施し、人的なつながりや問題意識を深めています。
なお、各教授は、ネットマンの開発した携帯授業用ITソリューション「c-learning(※2)」を利用されている方がほとんどとなっています。
今回10回目の開催を記念して、メディア関係者様に対してワークショップの模様を公開させていただくことに致しました。

第10回ケータイ活用教育研究会ワークショップ 開催要項

○日程:
2010年1月23日(土)14時30分~17時30分
○場所:
東京会場:
御茶ノ水女子大学 人間文化創成科学研究科棟4階405 〒112-8610 東京都文京区大塚 2-1-1
大阪会場:
浪速区民センター第9会議室 大阪市浪速区稲荷2丁目4番3号
○内容:
1)開会の挨拶 寺尾 敦 教授(青山学院大学 社会情報学部)
2)話題提供
1.「C-Learningの効果的な使い方-認知心理学の視点から(仮)」
     池田 まさみ 教授(お茶の水女子大学 人間発達教育研究センター )
2.東京⇔大阪間の遠隔によるケータイ活用教育に関するディスカッション
3)ケータイ活用教育に関するディスカッション
4)今後の活動についての報告
5)懇親会(終わり次第ですが、18:00 - 20:00を予定しています。)
○参加予定者:
全国の大学教授、約30名を予定
※当日は報道関係者様のご参加も受け付けさせていただきます。
ご参加いただける報道関係者様には、別紙用紙にご記入の上、FAXにてご連絡いただけますように、お願い申し上げます。

(※1)次世代大学教育研究会とは:明治大学阪井和男教授が代表となり、毎月1回程度のワークショップを開催しています。
研究会の目的は、eラーニングをはじめとするITの大学教育への導入の現状の問題点や課題を挙げ、次世代の大学教育そのものについてのビジョンを打ち立てることです。
(※2)c-learningとは:ネットマンが開発した、携帯電話を利用して授業運営を支援するICTツールです。
特徴1.C-Learningでは学生向けのサービスを携帯電話から利用することができます。
学生に身近な携帯電話を活用できるので、授業で利用する時もパソコンなどを特別に用意する必要もなく、手軽にはじめられます。
特徴2.先生はC-Learningをパソコンから利用します。
先生への機能では、出席の管理や、アンケートや小テストなどで学生の理解度チェックや意見収集ができる授業運営に便利なツールが多数搭載されています。

ケータイ活用教育研究会、研究会開催の歴史

第1回 2008年12月20日(土)立正大学大崎キャンパス 「自分の頭を使い倒す教育~私の試みと夢~」
阪井 和男(明治大学 法学部)「携帯電話とテキストマイニングを利用した学生の理解変化の追跡」
寺尾 敦(青山学院大学 社会情報学部)「遠隔ケータイ授業」
今井 賢(立正大学 経済学部)

第2回 2009年2月27日(金)青山学院大学 青山キャンパス 「認知的負荷をかける環境としてのc-learning」
田村 恭久(上智大学理工学部)「文系の学生100人対象の授業『日常の物理とハイテク』への C-Learningの活かし方」
魚住 清彦(青山学院大学 社会情報学部)

第3回 2009年3月8日(日)明治大学 駿河台キャンパス 『学生が自ら参加する教育とは』
寺尾 敦(青山学院大学 社会情報学部)

第4回 2009年3月28日(土)上智大学四ツ谷キャンパス 「わたしの目指す講義を実現するために」
林崎 健一(北里大学 海洋生命科学部)「専門学校における主にケータイ活用のブレンディッド型e-Learningの授業」
河井 正隆(明治東洋医学院専門学校)「認知的負荷をかける環境としてのc-learning」
田村 恭久(上智大学理工学部)

第5回 2009年5月30日(土)明治大学駿河台キャンパス 「レスポンスの早い授業の展開 ~準備の失敗や想定外の反応を活かす~」
船倉 武夫(千葉科学大学 危機管理学部)「インタラクティブな授業の実践報告
学生のすきま時間を利用するためのツールについて」
伊藤 一成(青山学院大学 社会情報学部)「高校での携帯電話を使った授業の実践報告」
永谷 研一(株式会社ネットマン)

第6回 2009年8月1日(土)信州大学 松本キャンパス 「メタボに効く!iPod とSports Kitの運動習慣獲得効果」
杉本光公(信州大学・全学教育機構・准教授)「ユビキタス環境におけるコンピュータ利用教育」
鈴木治郎(信州大学・全学教育機構・教授)「Mobile Leaning -iPhoneの教育活用-」
小湊 啓爾(アップルジャパン株式会社 東日本営業部マネージャー)「世界最強スマートフォンで変わる大学生活と教育の可能性」
中山 五輪男(ソフトバンクモバイル株式会社 シニアエヴァンジェリスト)「ケータイ活用教育の実践事例」
影山陽子(日本女子体育大学 体育学部)

第7回 2009年9月4日(金)東京未来大学「知識社会における学習環境のデザイン」
長尾 尚(大阪信愛女学院短期大学)「ケータイによる学習の振り返りとその共有」
大橋 功(東京未来大学 こども心理学部)

第8回 2009年10月10日(土)明治大学 駿河台キャンパス「社会人の再チャレンジプログラムの実践」
正木 徹(NPO法人 定年Go 代表)
高知大学総合教育センター
(キャリア形成支援部門協働プランナー)「ケータイを活用したリアルタイムコメントの共有」
寺尾 敦(青山学院大学 社会情報学部)

第9回 2009年11月7日(土)青山学院大学青山キャンパス「究極の質問とその応用」
阪井 和男  氏(明治大学 法学部)「大学におけるスマートフォン利活用の紹介 -先駆者の責務-」
伊藤 一成 氏(青山学院大学 社会情報学部)